道路交通法の改正により、白ナンバー社用車を保有する事業所、白ナンバー事業者もアルコールチェックが義務化となりました。
また、今年の12月からは酒気帯び確認の際に、アルコール検知器の使用が必須となります。
弊社では、乗車前・乗車後は据え置きタイプにてアルコールチェックを行い、昼食後にハンディタイプでのアルコールチェックを行うことにしております。
顔認証しチェックしたデータはクラウドで管理する仕様となっており社内複数人で確認を行っております。
乗車前・乗車後は法令義務、アルコール検知器が有効な状態で保持できているかの確認を踏まえ、自社基準として昼食後のアルコールチェックを運転する全ての従業員へ義務付けております。
これまで同様に安全、安心な運行に努めて参りますので今後とも宜しくお願い申し上げます。